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スキーよりも車中泊の思い出

昔作った動画が出てきた。大学から三十近くまでよく雪山に行ってた。向こうにアパート借りて住み込みで練習、大会とかも出ててなんか頑張ってた風でした。でも今思うと働きたくないだけで現実逃避だったような。

大会の遠征は軽自動車でオール下道。車中泊。連戦で2週間で3000キロくらい走ったこともありました。新潟スタートで兵庫、長野、栃木とか。ナビがないので紙の地図なんだけど、普通の道路マップじゃ縮尺が合わないので日本地図とか見てました。方角さえ合ってればあとは国道走ればだいたい着きます。国道すごい。

食事も軽ワンボックスの荷室。カセットコンロで鍋を沸かし、サトウのごはんとレトルト食品を湯煎。ちなみにサトウのごはんはマニュアル通りの湯煎だと15分くらいかかって時間もガスももったいないので、フィルム剥がしてお湯に浮かべ、鍋に蓋して蒸すと早いです。味は知りません。とにかく食べられます。荷室に敷いた布団に大量の水をこぼして道の駅の塀に干したこともありました。

寝るときはもちろんアイドリング無し。でも当時は羽毛布団さえあれば寝れてました。寒さの問題より飲料水とコンロのガスに注意です。朝には氷に、ガスは冷えて気化しなくなります。飲み食いできません。布団で一緒に寝ましょう。

大会は大した結果は残せませんでした。でもいい時間でした。

動画は大会にでなくなってから10年後くらい。懐かしい。今はまったく雪山行かなくなった。

この記事を書いた人

横浜のはじっこ金沢区で整体とコーヒー豆焙煎のお店を経営しています。お客さんが少なくてジタバタ焦っちゃうこともありますが、閑(ひま)を喜びに。あれこれ追われてることが当たり前の今では何もない時間は本当贅沢。僕の苗字閑喜なんです。やるべきことはやりつつ、あとはあえてブレーキ踏むくらいな感じでゆっくり楽しく。妻と娘と3人暮らし。